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2010/09/28

18.5日のアリス[1]

この記事で予告(?)したとおり、顎変形症の手術のため入院しました。
入院中、手帳に思ったこと・感じたことをちまちまメモしたので(記録魔ですからね(笑))、それをそのままblogにアップします。
術後の経過は人それぞれですが、今後手術する方の参考になれば幸いです。


入院1週間前 9/3(金)
この日は、麻酔検査と採血(手術時の輸血用に自己血を採っておく)。

まずは、内科にて血液検査。
「小球性貧血」(赤血球が小さいタイプの貧血)なので、少しでも血を増やすために10日前にイッッッタイ筋肉注射されたし、鉄系サプリ摂ってたし、他にもしっかり鉄分摂ったから(笑)、バッチリ自己血採っとけるよね ( ̄ー ̄)v

採血して赤血球の量を調べてる間に麻酔科へ。
麻酔科では、まず肺機能検査。
肺容量計(スパイロメーター)を使って、肺活量(大きく吸って大きく吐き切る)と努力肺活量(大きく吸ってイッキに吐く)を測定。
無問題だったので、あとは当日の麻酔の説明。

その後、口腔外科に行き、血液検査の結果を聞きます。
結局、前回の数値とほとんど変わらず、自己血を採っておくことはできませんでした・・・
血中ヘモグロビン量は12ml以上が正常なんですが、前回10.4mg → 今回10.9mg・・・

だってさー、聞いてくれよーっ
口腔外科の先生(NOT 院長@執刀医)が私に注射したのってコレですよ?
  ↓
エスポー注射液

コレって腎性貧血の薬ぢゃ~ん!
(主成分のエリスロポエチンって、腎臓で生成される赤血球の産生を促進するホルモン。生理学かなんかの授業でやったな~ (^^;)
腎機能が悪くて貧血になってるワケぢゃないから、コレ打っても増血されるワケないぢゃん・・・↓↓
せっかく痛い思いして注射したのに・・・
しかも、ほとんど効果ないのに、手術に向けてまた注射された・・・

あと、私は幼少期に心室中隔欠損症(心臓の右心室と左心室の間の壁に針の先くらいの穴が開いてた)で、その後自然治癒してるんですが、念のため穴が塞がっていることを調べるためか心電図に若干異常が出たかなんかで、「近くの内科で心エコー撮ってきて下さい」とか言われて、紹介状を渡されました (-_-;

しかたなく、歯科大での用事がすべて終わったあと、紹介された内科へ。
(そこで貧血の相談&歯科大でエスポー注射されたって言ったら、「元々腎機能が正常だから、そんなに効果ありませんよ」って言われたんです・・・)

心エコーではイマイチ中隔が見えなかったんですが、聴診器では無問題なので大丈夫でしょう とのこと。

それよりも、また新たな問題が・・・
心エコーでわかったことですが、私はどーも心臓が縦長みたいで(元々そういうカタチらしい)、心臓が上下に引っ張られた状態になっているため、三尖弁が完全に閉じず(三尖弁閉鎖不全)血液が若干逆流してるらすぃ・・・ orz
まぁ、幸い全然問題のない範囲みたいですが (^^;

手術に向けての検査でいろいろなことがわかって、意外と病弱(?)だったことが判明 (^^;
ま、ころしても死なないくらいゴキブリ並みにしぶといんで、手術は大丈夫でせう(爆)。

病院帰りに見かけたぬこ(猫)さん。
暑さのあまり(かどーか知りませんが)口半開きで寝てます (^^;

退院後、お世話になるかもしれない(?)ベビーフードを購入~
少しでも増血しよーと、レバー系のものばかり買ってみました(笑)。
帰宅後、試しに1袋食べてみましたが、しっかりレバーの味が・・・


入院前日 9/8(水)
手術に必要なので、矯正科にてブラケット(歯に1つ1つ接着剤で付ける金属のアレ)を装着。
約7年ぶりの矯正装置です。
何年経ってもやっぱり口腔粘膜に当たってイタイ・・・ (>_<)

明日からいよいよ入院です。

つづく >>>

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