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2007/06/25

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

ちょいと前の話で恐縮ですが、話題の映画

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド

を観ました。
(Special Thanx:ナースももちゃん(仮名))

えー、今作(3作目)の感想を書く前に、ストーリーがイマイチわからない方、まずはこちらで前2作の復習と、今作の予習を。
(それぞれのタイトルをクリックすると、Wikipediaのページにとびます。)

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呪われた海賊たち
時代は17世紀ごろ。カリブ海の港町ポートロイヤル──美しい総督の娘エリザベス(キーラ・ナイトレイ)は、子供の頃に、海の漂流から救助された少年ウィル(オーランド・ブルーム)が身につけていた黄金のメダルを今でも大切に持っていた。その少年ウィルは、スワン総督の屋敷に、鍛冶屋として出入りしていた。ウィルは、総督令嬢エリザベスと、お互いが気になっていたが、身分の違いから恋心を抑えていた。

ある夜、町を襲撃した海賊船ブラックパール号のバルボッサ船長(ジェフリー・ラッシュ)率いる海賊たちに襲われ、エリザベスが捕まってしまう。 バルボッサ船長の目当てはエリザベスの黄金のメダルにあった。 ウィルは、牢獄に入れられていた海賊ジャック(ジョニー・デップ)の力を借りて、命がけで彼女の救出に向かうのだった。 ジャックはバルボッサの過去を知る数少ない人間のひとりであり、恐るべき真実をウィルに告げる。 バルボッサとその手下たちは呪いをかけられ、月の光の下でその忌まわしい姿をさらすというのだ。


デッドマンズ・チェスト
第1作から3年後。結婚式を目前に控えたウィルとエリザベスだったが、かつて海賊ジャック・スパロウに加担したことを理由に逮捕されてしまう。しかし東インド貿易会社のベケット卿(トム・ホランダー)は、ジャックの持つ「北を指さないコンパス」を渡せば二人を釈放するという。

一方、バルボッサからブラックパール号を取り戻し、再び船長に戻ったジャック。しかし彼は13年前、デイヴィ・ジョーンズ(ビル・ナイ)と「血の契約」を交わしていた。その内容は、ブラックパール号の船長となる代わりに、13年経ったらデイヴィ・ジョーンズのフライング・ダッチマン号の船員として働き続けなければならないというもの。突然ジャックの前に現れたウィルの父親ビル・ターナー(ステラン・スカルスガルド)は契約の期限が迫っていることを告げる。ジャックの掌には、契約の終わりを示す黒い烙印が表れていた……。


ワールド・エンド
今や海賊たちの自由な時代は終わりを告げようとしていた。

ベケット卿はジェームズ・ノリントン(ジャック・ダヴェンポート)が持ち帰ったデイヴィ・ジョーンズの心臓を手に入れ、彼とフライング・ダッチマン号を操り、世界中の海賊たちを葬っていた。捕らえれた海賊たちは即刻処刑されていたが、その中で処刑台に立った少年がある歌を歌った。その歌はやがて処刑場にいた死刑囚全員が合唱するまでに広がる。それは海賊たちに決起の時を伝える召集の歌だった。

海賊たちが生き残るには選ばれし9人の“伝説の海賊”を召集し、一致団結して立ち向かうしか方法がなかった。しかし、その伝説の海賊の1人はクラーケンに飲み込まれてしまったキャプテン・ジャック・スパロウだった・・・ 

エリザベスやウィル、ブラック・パール号の乗組員たちはティア・ダルマ(ナオミ・ハリス)の力で蘇ったキャプテン・バルボッサを船長に迎え、中国海賊の長であるサオ・フェン(チョウ・ユンファ)から“世界の果て”までの海図を受け取りジャックの救出に向かうのだった。

(Wikipediaより引用)
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1作目は2作目に続くとはいえ、とりあえずそこで一件落着。
2作目はめちゃめちゃ笑えて、コレは3作目が楽しみだわい と思った。
で、3作目。

ん~、期待しすぎたんかな~?
それともわしがアホなのか?(多分、後者w)
正直わかりづらいんスけど・・・・・・ ( ̄_ ̄;


(以下、ネタバレ!)


えーと、『パイレーツ・オブ・カリビアン』はウィル・ターナーの成長物語 っちゅー解釈でよろしいでしょうか?(^^;
別にジャック・スパロウが主役なワケぢゃないのね、コレ。
っちゅーか、主役は完全にウィルとエリザベスぢゃん。
スパロウさんてば、今回ほとんど活躍してないんぢゃない?
元々ちゃらんぽらんなキャラだけど、アレはちょっとカッチョ悪いでしょ・・・
キャプテン・バルボッサがかなり活躍してたから、余計影が薄い感じ。
バルボッサが連れてるお猿さんのほうがイイ働きしてたかも(笑)。
新キャラ サオ・フェンも結構あっさりやられちゃうしさー
エリザベスに海賊長の印を託すためとはいえ、ちょっと強引すぎない?

デイヴィ・ジョーンズがタコ(イカ?)野郎になったいきさつはわかった。
フライング・ダッチマン号に乗りし者には、死者をあの世に導く使命が与えられ、陸に上がれるのは10年に一度。
デイヴィ・ジョーンズは、海の女神カリプソに惚れたためその務めを怠ってしまい、あんな姿に。
でも、カリプソがなんでティア・ダルマの体に封じ込められたのかがわからん・・・

封じ込めたカリプソを解放したとき、ティア・ダルマが巨大化して、挙句に大量のカニになるんだけど、このカニって、今作前半でジャックが捕らわれていた「デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー(海の墓場)」にいたカニぢゃない?
封じ込められてるハズなのに、「デイヴィ・ジョーンズ・ロッカー」にはその化身(?)がいるのか・・・う~ん (-_-;

あと、最後にベケット卿が突然ご乱心になった理由もわからん。
エリートが追い詰められるとああなるのか、元々イッちゃってたのか・・・

パンフレットを読んで納得したのもあった(例えば、ティア・ダルマがヴードゥーの秘術でバルボッサを復活させたのは、カリプソを解き放つのに必要な9人の海賊たちの1人だったから)ケド、この2点だけはどーしてもわかりまへん。
3時間に詰め込むにはちょっとムリがあるんぢゃない?
かといって、4部作にしちゃうと間延びしちゃいそーだし。
アクションシーンも含めて、2作目が一番おもしろかったな・・・

あ、余談ですが、個人的にはラスト近くのウィルがエリザベスのブーツを脱がせて足にキスするシーン要らん。
他にあんましベタベタするよーな場面がないから、なんかそこだけ浮いてる気が・・・
お子と一緒に観に来てる人もいたからちょっとね。

ちなみに、今回もエンドロールのあとにちょっとだけ続きがありますよ。
バラしちゃうと・・・

デイヴィ・ジョーンズにかわってフライング・ダッチマン号のキャプテンになったウィルと最後の夜を過ごしてから10年。
海辺にたたずんで海賊の歌を歌う少年(多分息子)とエリザベスの前に、水平線の彼方からフライング・ダッチマン号が・・・
というエンディング。
スパロウさんは、エンドロールの前に美女2人にひっぱたかれてました(^^;


おまけ:
ジャック・スパロウの父ちゃん、ティーグ・スパロウ役はロックバンド『ローリング・ストーンズ』のキース・リチャーズ。
「ジャック・スパロウはキースをイメージしている」とジョニデが言ってただけあって、雰囲気が似てる!
前作にも出てきた鍵束をくわえたワンちゃんは、ティーグの愛犬だったのね (^-^)


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関連サイト:
公式サイト
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その先の「ENTER THE SITE」をクリックすると音声が出ます。音量注意!

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コメント

こんにちは♪

おっ、観たんですねー☆
このシリーズ面白いですよね。
ただ・・・上映時間長いんですよね~(汗)
トイレが近い私にゃ映画館では観られませーん(´・ω・`)ショボーン
WOWOWでやるのを待ちます(苦笑)

投稿: style-TK | 2007/06/25 14:11

style-TKさん、こんばんは!
昨日だか一昨日WOWOWでやってましたね、『デッドマンズ・チェスト』。
今回のもおもしろいっちゃーおもしろいんですが、ちょっとわかりづらいかな~ っちゅーのが正直な感想です・・・

> ただ・・・上映時間長いんですよね~(汗)
『タイタニック』観に行ったとき、一番イイところ(最後のほう)で耐えられずにトイレに行ってしまったので、それ以来3時間ものはあまり水分摂らずに観ることにしてます(^^;

投稿: アリス | 2007/06/25 20:54

お、まってました♪パイレーツネタ!そうねそうね~、ちょっと無理があった感でしたね~、でも オーリー(?)がかっこよくてステキなのでいいわ♪ジョニーも好きだけど♪最後のキスシーンは同感です!!いらんいらん、あんなもんは~!!(プンプン)

投稿: momococo | 2007/06/26 23:55

ももちゃん、お待たせ~ ( ̄▽ ̄)
わしがアホだからかも知れんケド、パンフ読んでやっとわかるよーぢゃね・・・

> でも オーリー(?)
そうそう、オーリー。
「ウォーリー」ぢゃ、縞の服着てメガネかけたヤツを探す本になっちゃう(^^;
オーリー、確かにカッコイイんだけど、段々ワイルドになってたよね・・・
沈んだフライング・ダッチマン号とともに甦ってきたときは顔つきが違ってた。
何か「真の海賊になった」って感じだったよ。
(そりゃ、役者ですから(^^;)

> ジョニーも好きだけど♪
ギョニー(魚肉ソーセージ)も好き(笑)

あの壊れ具合(?)が何ともステキ(はぁと)
とても『チャーリーとチョコレート工場』の白塗りウォンカさんと同一人物とは思えないよね(^^;

投稿: アリス | 2007/06/27 12:49

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