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2007/05/09

ぼんさんかんざし

職場のおぢさんが連休中に高知に帰省されたそーで、お土産を頂きました!
(いつもありがとうございます!)

菓舗・浜幸の『かんざし』とゆーお菓子です。
『かんざし』とは、よさこい節に歌われている「ぼんさんかんざし買うを見た」(むか~し、ジャッ●スカードのCMで高地出身のヒロスエさんが歌って「かわいくないですか?」って言ってたアレです)から命名したんでせう。
お菓子の箱に、そのお話について書いてありました。

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ぼんさんかんざし 故事

♪土佐の高知のはりまや橋で
    坊さんかんざし買うをみた

ヨサコイ節の主人公、純信(じゅんしん)は高知市にある五台山竹林寺(ごだいさん ちくりんじ)の脇坊妙高寺の和尚でした。それが恋した娘お馬は、五台山福浦に住む鋳(い)かけ屋の娘です。
竹林寺は脇坊が六棟もある大きい寺でしたから近くに住む鋳かけ屋の妻お久万(くま)とその娘お馬は寺に出入して、坊さんたちの洗濯すすぎを内職にしていました。お馬は髪の毛がいくらか赤ッ茶けていましたが、背が高くなかなかの美人だったといいます。そして安政二年、純真とお馬が相愛の仲になった時、ふたりは三十七歳と十七歳でした。いつしか純真はお馬をよろこばせるため、はりまや橋畔の小間物店でかんざしを買っておくったといううわさが広まりました。

♪おかしなことよなはりまや橋で
   坊さんかんざし買いよった

というのがその時の歌でした。それを苦にして二人はかけ落ちするのです。
コレに対して封建の世の人たちが一方で嫉視するとともに、また共感し、羨望し、そして喝采をおくったのでしょう。
この歌が愛唱されたわけはそのへんにあるのではないでしょうか。
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ちょいと調べてみたんですが、二人は駆け落ちしたものの、途中で捕まり、純信御坊は土佐国外に、お馬さんは高知城外に追放されたそーな・・・
当時のぼんず(坊主)は女性と交わることが禁止で(「女犯(にょぼん)」っていうらしい)、それが発覚した場合は遠島、破門、追放などの厳しい処分が下されたそーな・・・ (´・ω・`)キビシス
自由に恋愛できる時代に生まれてヨカッタ!
って、せっかくそーゆー時代に生まれてるのに肝心の相手が・・・ぶつぶつ(^^;

横浜銘菓『ありあけのハーバー』みたいな感じで、中が芋餡でおいしい♪
箱の中に1本だけかんざしをイメージしたすもも味のあめが入ってました。
粋なおまけですね(^-^)

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