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2006/02/15

フライトプラン

注:ちょっぴりネタバレあり(^^;

アカデミー賞主演女優賞に二度も輝いたジョディ・フォスター主演の話題の映画『フライトプラン』を観た。

聡明で強い母親役がピッタリのジョディ。
今回は航空機設計士(しかも主任)の役。

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夫が転落事故で亡くなり、悲しみに打ちひしがれた元・航空機設計士のカイル・プラット(ジョディ・フォスター)。
6歳の娘ジュリアと共に、自らが設計した巨大旅客機に乗り込む。
夫の棺が機内の格納庫に積み込まれるのを、娘とともに見守るカイル。
飛行機はニューヨークへ向けてベルリンを飛び立つ。

離陸して約3時間後。
ついウトウトとしてしまったカイルがふと目を覚ますと、隣で寝ていたはずのジュリアの姿がない・・・!

カイルは必死になってジュリアを探すが、乗務員も乗客もジュリアのことを見た者はいない。
乗務員や機長に詰め寄るが、ジュリアの荷物や航空券もなく、搭乗記録にも載っていない。
混乱するカイルに更に追い討ちをかけるように、機長が今しがた届いたFAXの内容をカイルに告げる。
「娘さんはご主人と一緒に6日前に死亡していますよ」

呆然とするカイル。
そんなはずないわ!確かに一緒に乗ったのに・・・!
高度1万メートルの"密室"で誰も彼女を助けてくれる者はいない。
それでも、カイルは誰よりも娘を愛する気持ちとこの飛行機に関する知識を武器に、見えざる陰謀に一人立ち向かう・・・!
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って書くとかなりおもしろそうなんだけど・・・
(実際、CM見て「おもしろそう!」って思って観に行ったんだけどねぇ)
熱演してるジョディには申し訳ないケド、なんつーか、始まって3分の2くらいまで(特に娘がいなくなってから)は「うっわ~、すンげぇ自己チューな乗客・・・(汗;」ってゆー印象しかない。
いくら自分が設計した飛行機で隅々まで知り尽くしてるからって、他の乗客までパニックになるよーなことまでやらかして娘捜しだなんて、アレはちょっとやりすぎ・・・
おかげで、娘が無事に見つかっても乗客の反応は結構冷ややかだった。
観てる側も乗客同様「見つかってヨカッタ」という気持ちよりも、「はぁ~、なんか疲れた」って感じ。

でも、この映画、ジョディだからここまで観られる映画になったのかも。
「母の執念」のすごさに圧倒される映画でした(^^;

それにしても、この旅客機、めちゃめちゃ豪華!!
2階建てで、ラウンジも広くて、ホテルか豪華客船みたい。
これがセットだなんて!(撮影終わったら壊しちゃうの?もったいない・・・)
実際に搭乗している気になるカメラワークも(・∀・)イイ!!

おまけ:
搭乗前夜、向かいのアパートからカイルとジュリアを見ていたアラブ系男性って結局誰???(^^;
カイルの勘違い?

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コメント

そうなぁんだー。
予告編があんまり面白そうな奴って、
結構ハズされるんですよね〜〜。

俺は「サイン」ですっげーがっかりした覚えがあります。

投稿: だいじ | 2006/02/19 22:08

だいじさん、こんばんは!
お誕生日おめでとうございました(過去形(笑)) >昨日だったのね(^^;

> 予告編があんまり面白そうな奴って、
> 結構ハズされるんですよね〜〜。
そうそう!
『シックス・センス』がおもしろかったんで、翌年上映された同じ監督(M・ナイト・シャマラン)&同じ主演俳優(ブルース・ウィリス)の『アンブレイカブル』もめちゃめちゃ期待して観に行ったら、駄作でした・・・
CMでは「真実を知る覚悟はあるか?」とか言ってて、すンごいおもしろそうだったのに、あんなオチだなんて・・・

投稿: アリス | 2006/02/19 23:40

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