« 予知夢? | トップページ | Yuki »

2005/04/18

猫が入院しました・・・

去年の12月13日に腎臓病(腎不全)と診断された我が愛猫Yuki。
腎臓に水腫(水の溜まった袋)ができてしまったため、薬と食事(腎臓病ネコちゃん用のドライフードと缶詰)でそれ以上悪くならないように抑えている最中なのだ。

それが、今週になって、おかしな行動をするようになってきた。
・ぐったりしている
・かと思えば、家中を壁づたいにぐるぐる歩き回っている(徘徊?)
・歩き方が何だかふらふらしている
・水や牛乳に鼻を近づけても、飲まずにそのままぼーっとしている
・食欲もイマイチない

そして昨日の夜から、歩いている最中に腰が抜けたようにカクッと転んでしまうようになった。
もう14歳6ヶ月=人間でいうと約74歳なので、最初は痴ほうかと思ったが、コレは明らかにおかしい。

そーいえば、水腫でぽっこり膨れていたお腹がへこんでいる。
今月初旬に血液検査をした際、腎臓の数値が少し上がっていたため、薬が少し強めのもの(今度はちゃんと猫用)になったので、できるだけプラスに考えようと思い、薬が効いているんだと思い込もうとした。
でも、もしかして水腫が破裂したんだとしたら・・・

次回の診察までまだ一週間もあったケド、急遽診てもらうことに。
担当の先生も、Yukiのへこんだお腹を見て、水腫が破れたのかと心配していたが、血液・レントゲン・エコー検査の結果、幸い水腫は破れていないようだ。
ただ、水腫が大きくなってきており、それが外側ではなく内臓側に膨れてしまったため、膀胱などを圧迫し、毒素が神経を侵したため、神経系の症状(徘徊や転倒)が出ているのではないか とのこと。
加えて、脱水症状と貧血の症状も見られるよーで、ぐったりしたりふらふらしているのはそこからくるようだ。

とりあえず点滴して毒素を体内から出すために、入院させることに・・・(泣)
自力でエサが食べられるようになったら退院できる と言われたが、どの程度回復できるかは先生もまったく分からないとのこと。

Yukiのいない家の中はさびしい・・・
早く元気になって、また一緒に寝ようね(^-^)


--------------------
【4/17 追記】
19:15 動物病院の担当の先生から電話。
朝は腎臓病猫用の缶詰を3分の1ほど食べたが、夜はまったく受け付けなかった とのこと。
1時間おきに見回りをしてくれているそうだが、ケージ(檻)の中でも徘徊していて、点滴が足に絡まってしまい、順調に点滴が続けられない状態に。
点滴の効きが悪いためか、他の臓器にもダメージがあり、数回痙攣も見られたらしい。
(痙攣は、腎臓病の末期症状である尿毒症が進行して起こる。)
お願い!まだ連れて行かないで・・・!(泣)


--------------------
【4/17 更に追記】
今日の日曜洋画劇場が『マスク』でヨカッタ。
アレは深く考えずに見られて、思いっきり笑えるから・・・


--------------------
【4/18 追記】
07:35 動物病院の担当の先生から電話。
Yukiの容態が急変し、酸素室に入っているとのこと。
「何時に来られますか?」と言われたので、母は父方の親戚の病気見舞いのため仙台へ行っているので帰りは17時過ぎ、自分もこれから仕事に行く旨伝える(本当は休みたかったが、どーしてもやらなければならない仕事があったので・・・)。
「できるだけ早く行くようにします」と伝え、万が一の場合はケータイに連絡をもらうことに。

出勤時、いつケータイが鳴るか、気が気ではなかった。
連絡をもらっても、一旦職場に行って、やるべきことをやってしまわなければならない。
最寄駅のホームで電車を待っているとき、『労作性狭心症*』気味になってしまった。

* 労作性狭心症とは:
肉体的労作時(階段や坂道を昇ったとき、走ったとき、重いものを持ったとき)や精神的労作(イライラしたり興奮したときなど)に胸痛や胸部圧迫感などの狭心発作がみられる(今回は後者)。休むと数分で治まる。

胸が痛み、息が苦しい。
今すぐ帰って病院に行きたい・・・!
でも、仕事を放っておくワケにはいかない。
葛藤は更に胸を締めつける。

職場に着くと、お湯を沸かし、コーヒーを淹れ、やるべき仕事を終わらせ、明日休んでも自宅で仕事ができるように自宅PC宛に仕事のデータ一式を送り、おぢさんたちに仕出し弁当屋の電話番号などのメモを残した。
出社して1時間で退社。
帰宅後、コンビニで買ったおにぎりを食べ、動物病院へ。

Yukiは、前足に点滴、背中とお腹に心電図、口元に酸素マスクを置かれた状態で、ぐったりと横たわっていた。
目は開いているが、反応はない。
腎臓病の末期症状である尿毒症で、毒素に脳神経が侵されているためだ。
口を開けたまま、やっと呼吸している(猫は通常鼻呼吸)。
時々、瞳孔が開きかけて、呼吸が乱れ、苦しそうに足を動かす。
かわいそう・・・
でも、泣いてもYukiが元気になるワケぢゃないし、ベソベソ泣かれても担当の先生も困ってしまうので、至ってフツーに努めた。
Yukiの首や足をさすり、声をかける。
反応はしないが、しばらくすると瞳孔は正常に戻り、呼吸も苦しそうではあるがとりあえず落ち着く。
波があるようで、そろそろ危ないかも と思うと、何とか落ち着いて・・・ の繰り返し。
(そーいえば、親父も最期はこんな感じだったなぁ・・・)

お昼過ぎに病院に来て、約5時間。
やっと母ちゃんが来た。
すでに半泣きで、Yukiの状態を見るなり涙ぐんだ。
おいおい、カンベンしてくれよ。こっちまで釣られんべ!必死で耐えてんのに・・・
1時間くらい様子を見て、さてどうしましょう という話になった。
『究極の選択』だ。
 1. このままの状態で様子を見る。(あとはYukiの生命力次第)
 2.スプレー式携帯酸素と点滴を買い、家で様子を見る。
 3.苦しいのを長引かせるのはかわいそうなので、安楽死させる。

母ちゃんは3番も考えていたが、私は、こんなに頑張って呼吸している愛するペットの息の根を飼い主が止めるなんて絶対にイヤだったので、3番は却下。
2番は設備が十分ではないので、却下。
結局1番に。

幸い担当の先生が当直なので、容態が急変したら連絡をもらうことにして、一旦帰宅。
ちなみに、担当の先生いわく、「持って今夜かもしれませんね・・・」とのこと(´・ω・`)


--------------------
【4/18 更に追記】
21:18 動物病院の担当の先生から電話。
Yukiが喀血(かっけつ)した(血を吐いた)って・・・
母ちゃんに「引き取って家で看取る?」と訊かれたが、「かなりツライよ。見てられる?」と言ったら躊躇していたので、そのまま病院にお任せすることに。
私は卑怯だ・・・
Yuki、ゴメンね・・・

|

« 予知夢? | トップページ | Yuki »

」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。

ゆきちゃん、心配ですね。
回復することを祈っています。

出来ればプリンの元気を分けてあげられるといいのだけど。

投稿: へいぽー | 2005/04/17 13:59

あらら、Yukiちゃんは大丈夫なのでしょうか…

私も動物を何度も飼いましたが、
動物は言葉を喋らないので
普段に比べてちょっと元気が無いくらいではなかなか、
ペットが苦しんでるのにすぐに気づいてあげられないんですよね。

難しいです…。

Yukiちゃん、早く治りますように!

投稿: mari | 2005/04/17 14:11

へいぽーさん、mariさん こんにちは!
コメントありがとうございました。

# へいぽーさん
腎臓病は老猫の死因No.1だそーなので、猫を飼っている以上避けては通れない道なのかもしれません。
プリンちゃんも塩分控えめで。
できれば、若いうちから定期的に血液検査や尿検査しておくと、早期発見できて、治る確率が高いそーです。
(症状は違いますが、前の猫も腎臓病でした。学習できないバカ飼い主で、Yukiがかわいそう・・・)


# mariさん
> 動物は言葉を喋らないので
「痛い」とか「だるい」とか言ってくれればイイんですケドね・・・
異変に気付いたときには、もうかなり症状が進んでいる状態なので、やはりペットにも定期健康診断は必要ですね。

投稿: アリス | 2005/04/17 14:33

アリスさん、みなさん、こんにちは。

年齢を重ねると体力がなくなってくるのは
動物も人間も同じだと思いますが、
Yukiちゃん早く良くなるといいですね。

ちょうど姪の折り紙が何枚かあるので、
回復を祈念して鶴を作りますね。

投稿: じまぁ | 2005/04/17 16:51

じまぁさん、こんばんは。
姪御さんの折り紙で鶴を折って下さるとのこと、ありがとうございます。

今日は、母が父方の親戚の病気見舞いのため仙台に行ってしまったため、現在独りです。
Yukiのいない寂しさを痛感しています・・・
明日Yukiのお見舞いに行く予定です。

投稿: アリス | 2005/04/17 18:30

アリスさん,みなさん,こんばんは。

すごく心配ですね。
Yukiちゃん,治療の効果がちょっとでも見られれますように・・。

投稿: える | 2005/04/17 21:09

えるさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
今、日曜洋画劇場『マスク』に見入ってます。
気を抜くとYukiのことばかり考えてしまい、心配で泣けてきてしまうので、こーゆー底抜けにバカバカしくて面白い映画がやっててヨカッタです。

投稿: アリス | 2005/04/17 22:01

アリスさん、こむばんわ( ´∀`)
一緒に暮らしていると、猫ちゃんも家族の一員
みたいなもので、ちょっと姿が見えなくなると、我が家も
大騒ぎになるので、アリスさんのYukちゃんを想う
気持ちは本当によくわかります・・・。

Yukiちゃんの体調が少しでも良くなられるように、
うちのナナ(仮名、5歳)と一緒に願っています。

投稿: さくたん | 2005/04/18 00:59

さくたんさん、こむばんは。
コメントありがとうございます。

今までは布団の上に乗っかって寝てましたが、なぜかここ最近、布団の中に入って寝るよーになったんですよ、Yuki。
それを楽しみに会社から帰ってきている日々だったので、余計独り寝が身に沁みます・・・

ナナ(仮名)ちゃんも、定期健康診断してあげて下さいね(^-^)

投稿: アリス | 2005/04/18 01:26

こんばんわ。

ゆきちゃんは、今頃、戦っているのでしょうか。
アリスさんも、お母様も眠れない夜を過ごしていることと思います。

今夜は、祈ります。

投稿: へいぽー | 2005/04/19 00:22

へいぽーさん、お祈りありがとうございました。

投稿: アリス | 2005/04/19 04:12

この記事へのコメントは終了しました。

« 予知夢? | トップページ | Yuki »