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2004/12/13

ただただ・・・

猫のエサやりは、通常は1日2回(朝夕1回ずつ)らしい。
でも、ウチは時間を決めず、器にエサがなくなると足す というふうにしている。
ちょっとずつちょっとずつ何回も食べているが一向に太らない我が猫(Yukiと申す)。
(ちなみに、エサはドライフードと缶詰。2~3回に1回の割合で、ドライフードにかつおぶしをトッピング。やっぱり『猫にかつおぶし』であーる(笑))

ヤツは、なぜか人間ども(私か母ちゃん)が寝る前に、必ずエサを食う。
私がちょいとヤボ用で自分の部屋に行くと、寝るのかと思い、腹ごしらえしてから部屋に来る。
「まだ寝ないよ」と言いつつ、何度も部屋とリビングを行ったり来たりしていると、その都度エサを食っている困ったヤツなのだ。
(でも、そこがまたカワイイ(*^-^*))

1ヶ月くらい前からちょくちょく吐くようになったので(といってもちょっとだけだけど)、「トシ(14歳。人間でいうと約72歳)なのに食べすぎなんだよ」と、夜エサをやらないでおいたら、母ちゃんが翌朝早くに起こされたそーなので、以前と同じ状態に戻した。

猫は毛づくろいするとき、どーしても毛を飲み込んでしまうので、「それで吐いてるのかも」なんて言っていたら、しばらくして落ち着いてきた。
と思ったら、今度は発情状態に・・・(´ヘ`)
1週間くらい「あおーん、あおーん」と鳴き叫び、そのへんにマーキングしまくって大変だった・・・
(他猫と会わせることがないので、避妊手術はしていません。)

発情期が落ち着くと、また時々吐いた。
発情して吐いて、発情して吐いて という状態が1ヶ月くらい続いて、どちらも落ち着いた頃、ぺっこりへこんでいたYukiのお腹(両脇腹)が少しプクッと膨らんでいた。

「発情してたし、もしかして想像妊娠・・・?(笑)」
なんて母ちゃんと笑っていたケド、ふと前の猫のことが頭をよぎった。

前の猫(ヒマラヤン)は、歯槽膿漏から腎臓(じんぞう)病になってしまった。
(歯槽膿漏で片方の牙を抜いたんだけど、牙のない猫って結構マヌケ(^^;)
人間の食べ物=猫にとっては味付けが濃いものをあげていたのがいけなかったようだ。
2つある腎臓のうち、片方が機能しなくなり、もう片方が2コ分の働きをしようと倍の大きさに膨らんでしまった。
こうなると、もう手術しても手遅れなのだ。
8歳(人間でいうと約48歳)で亡くなってしまった(泣)。

腎臓病(腎不全等)は、高齢な猫の死因No.1だとか。
まさかYukiまで・・・
単なる想像妊娠(笑)であって欲しい。

と願いつつ、先週の土曜日、獣医へ。
レントゲン、エコー、血液検査の結果、腹水(腎臓に水が溜まっている)だって・・・(泣)。
レントゲン画像を見ると、右のほうが腫れが大きいが、左にも少し溜まっている。
手術で片方の腎臓を取っても、もう片方が2つ分働いてくれるかどうかわからないので、手術はせずに、薬と食事でこれ以上悪くならないようにするしかない とのこと。
「高いところから飛び降りたりすると、(水腫が)破裂することがあるので注意して下さいね」と言われ、飲み薬(カプセルを開けて、中身をエサに混ぜてあげる)と腎臓病用のドライフードを処方された。
(諸々の検査+薬+エサで2万円以上かかってしもた・・・。猫の治療費は保険が利かないから高い・・・)

帰りの車の中で、
「とりあえず、腫れの原因が分かっただけヨカッタよ」
少しでもポジティブに考えられるように、自分にも言い聞かせるように母ちゃんに言った。

帰宅後、Yukiはしばらく私たちを警戒していた。
ベランダ以外、外に出したことがないのに加え、知らない場所で知らない人間にいろいろ(検査)されて、かなりのストレスだったに違いない。
スリスリしてくれないし、ゴロゴロも言わず、なでようとしても逃げてしまった。
でも、夜にはだいぶ落ち着いて、いつもどおり一緒に寝てくれた。
(布団には入らず、掛け布団の上に乗っかって寝るので重い・・・)

いつもと同じように、鼻がつまってピーピー寝息を立てているYukiを見ていたら泣けてきた。
14年間、こいつに何度救われただろう。
このままひどくならないで、20歳(約96歳)以上生きて欲しいなぁ。
ただただ祈るのみ・・・


おまけ:
今回処方された薬『クレメジンカプセル200』。
いつも新しい薬を処方されたときに調べる『おくすり110番』というサイトの『ハイパー薬事典』で試しに検索してみた。
でも、この薬、猫用だよな・・・

ありゃ、検索された!
ってことは、コレ人間用なんだ~(^^;

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概説
腸内の有害物質を吸着するお薬です。尿毒症の治療に用います。

作用
【働き】
腎臓の働きが悪くなると、体内の有害物質を尿から十分に排泄できなくなります。その結果、体調が悪くなり、吐き気がしたり、体がかゆくなったりします。いわゆる尿毒症の症状です。
このお薬は、腸内で有害物質を吸着し、便とともに排泄させます。そうすることで、有害物質の体内への吸収をおさえます。結果的に、尿毒症が改善され、透析導入を遅らせることにつながります。ただし、病気そのものを治すことはできません。

【臨床試験】
国内で、慢性腎不全の患者さん244例を対象とした比較試験(RCT?)がおこなわれています(実薬群124例、プラセボ群120例)。試験期間中に透析導入に至ったケースは、実薬群(この薬を飲んでいた人)で39例(32%)、プラセボ群(にせ薬を飲んでいた人)で49例(41%)でした。この薬を飲んでいたほうが、透析を開始する時期が遅れる傾向が示されました。

 (中略)

用法
通常、成人は、1日6g(30カプセル)を3回に分割し服用する。

副作用
おもな副作用は、便秘、食欲不振、吐き気、腹部膨満感などです。便秘をすると薬の効果がおちてしまいますので、その場合は早めに医師と相談してください。
重い副作用はまずありませんが、もともと胃潰瘍など胃腸に病気のある人は、消化管出血を含め、その症状の悪化に注意が必要です。
・便秘、食欲不振、吐き気、吐く、腹部膨満感
・皮膚のかゆみ(病気のためのこともあります)
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うわっ、人間だと1回10カプセルも飲むの!?
(猫は1回1カプセルの半分)

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コメント

こんにちは♪
ペットって、一緒にいる時間が長くなればなるほど『ペット』から『家族』になって、かけがえの無い存在になりますよね。
たまには叱ったりするけど、それも愛情(^_^)
Yukiちゃんには長生きしてほしいですね。
良くなることを祈ってます☆

投稿: style-TK | 2004/12/13 16:28

style-TKさん、いらっしゃーい!
コメントありがとうございます(^-^)

最近は、犬・猫もいっちょまえな病気になるんですよ。
腎臓病だの心臓病だの自律神経不全だの・・・

腎臓病は、人間同様、一度悪くなると治ることはないので、今以上悪くならないようにするだけなんです・・・(´ヘ`)
まぁ、Yukiのことだから大丈夫でしょう。
腎臓病食もガツガツ食ってたし(^^;

今週土曜日にまた診せに行かなきゃいけないんですよ。
帰宅したら、また嫌われちゃう・・・(泣)

投稿: アリス | 2004/12/13 16:34

こんにちは、

nyamも、腎臓病で亡くなりました。15歳3ヶ月でした。nyamは徹也が大好きでした。二人とも、8月に逝きました。

Yukiちゃん、長生きしますように!

投稿: | 2004/12/13 16:42

アリスさん,わたしも犬を亡くしているので,長生きしてほしいお気持ち分かります。

「鼻がつまってピーピー寝息を立てている」なんていったら,いとおしくてたまらないですね。

Yukiちゃんが,まだまだずっと長生きしてくれますように。

投稿: える | 2004/12/13 21:08

アリスさん、こむばんわ(*^ー゚)
Yukiちゃんへの愛情が痛いほど伝わってきて、
なんだか泣けてきちゃいますよ。

うちの猫は現在5歳。完全室内飼いでして、
主に父母が可愛がっていますです。
今では大事な家族の一員となっています。
さくたんも、ちょっとかつぶしでもあげてこようかな(笑)。普段なかなか可愛がる時間がない
モンですから・・・。

投稿: さくたん | 2004/12/13 23:49

アリスさん、みなさん、こんにちは。

yukiちゃんの様子はどうですか?
少しでも快方に向かうといいですね。

家のアホプリンも時々、吐きまくりになることがあるので、気をつけないといけないですね。おなかを触られるのが好きな猫なので、時々、変わった様子はないか、確かめてはいるのだけど、見えないところで何が起こってるか分からないのって辛いね。

プリン様は、ただ今、日向ぼっこ中でございます。

投稿: へいぽー | 2004/12/14 12:29

アリスさん、こんにちは
yukiちゃんの具合心配ですね。現在はいかがですか?

私は金魚しか飼ったことがないんですが、ペットも立派な家族ですものね。金魚にも名前を付けて大事に飼っています。
yukiちゃんもまだまだアリスさん家族と一緒に暮らしたいと思っているでしょうから、必ず良くなると私も信じています。

投稿: じまぁ | 2004/12/14 15:48

涼さん、えるさん、さくたんさん、へいぽーさん、じまぁさん こんにちは!
Yukiに励ましのコメントありがとうございました(^-^)
そんな皆さんのお気持ちなぞ知らずに、きっと今頃はお気に入りのミンクタッチの毛布かホットカーペットの上で、鼻をピーピーさせながら寝ていることでしょう。
(猫なんてそんなモンさ~(^^;)
まぁ、今すぐ悪化するようなものではないので、定期的に獣医さんに診てもらいつつ、今までどおりかわいがっていこうと思います。

投稿: アリス | 2004/12/15 13:25

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