« 白猫さんの子どもたち | トップページ | びわ »

2004/06/09

ネバーエンディング・ストーリー

1984年に上映されたSFXファンタジーの傑作『ネバーエンディング・ストーリー』。
ドイツの作家 ミヒャエル・エンデ原作の『The NeverEnding Story(邦題:はてしない物語)』を、これまたドイツの監督 ウォルフガング・ペーターゼン(ハリソン・フォード主演『エアフォース・ワン』や現在上映中の『トロイ』等の監督)が映像化。

上映当時はまったく興味なかったが(当時はまだ映画館に観に行くほど映画好きではなかった)、高校生のときテレビでこの映画を観てからすっかりファンになってしまった!

いじめっこに追われて本屋に逃げ込んだバスチアン(Bastian)が出逢った一冊の本。
迫り来る「虚無(The Nothing)」からファンタージェン国を救う旅に出た勇者アトレーユ(Atreyu)の冒険を読み進めていくうちに、どんどん物語の世界に引き込まれていくが・・・。
(続きは本、ビデオ、DVDで!)

私はもともとファンタジーや冒険ものなど、夢があってハラハラ・ドキドキ・ワクワクしてハッピーエンドな映画や本が好きなので、このテのストーリーはめちゃめちゃ大好きなのだ。
(『ネバーエンディング・ストーリー』以外に好きなのは、『ゴースト ニューヨークの幻』、『インディージョーンズ』シリーズ、『フック』、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』など)

ビデオを買って何度も観て、原作本(英語)を買って 一応映画に出てくるところだけは読み(^^;、途中で挫折して日本語版(はてしない物語)を買って読み、サントラ盤を買って聴きまくり、アトレーユ役の美少年にファンレターを書き(でも、所属事務所が変わってて戻ってきちゃったケド・・・)、シナリオ本(スクリーンプレイシリーズってヤツ)を買って読み・・・などなど、とにかくもうすっかりどっぷりハマってしまった。

ここ数年離れていたが、先日久しぶりにビデオを観た。

すごく懐かしい!
ストーリーを知ってるのに、何度観てもハラハラ・ドキドキ・ワクワクする!
アトレーユの愛馬アルタックス(Altax)が死んじゃうところは何回観ても泣いちゃう・・・っ

脇役も個性的でカワイイ(^-^)
岩食い族 ロックバイター(Rock Biter)。すごい速さで走るレース用のカタツムリに乗っている、小人のトゥイニー・ウイニー(Teeny Weeny)。小鬼 ナイトホブ(Night Hob)と彼が乗物にしている寝ぼすけなコウモリ。
そして、何と言っても、幸運の竜ファルコン(Falkor, the Luck-Dragon)。
低音の落ち着いた声でアトレーユにやさしく語りかける、犬顔がキュートな素敵なキャラクター。

falkor.jpg
「Never give up and good luck will find you.(決してあきらめないこと、そうすれば幸運は必ずやってくる。)」
(このセリフ、大好き!(^-^))

くううぅぅ~っ やっぱり『ネバーエンディング・ストーリー』はイイっ!(≧▽≦)

と絶賛しといてナンですが、何度観てもこのエンディングはイマイチ・・・。
(「物語の解釈が違う」と原作者のエンデが訴訟を起こしたとか。)
妻に先立たれてから、息子との間が何かギクシャクしているバスチアンの父。原作では、物語の中の旅を終え、少し成長して(強くなって)帰ってきたバスチアンとやっと理解し合えるという感動のエンディングなのに、映画では幸運の竜ファルコンに乗って、いじめっこに復讐する というお粗末なもの。
(続編のⅡとⅢで解決したのかな?1作目のキャストでイメージが決まってしまったため、キャストの違うⅡとⅢは観る気になれなくて、未だに観てないんだけど・・・)

で、ふと、勇者アトレーユ役のノア・ハザウェイ(Noah Hathaway)くんのその後が気になって、ネットで調べてみた。
どーやらまだ役者を続けているみたい (^。^ )ほっ

【2005年3月13日追記】
その後、海外のサイトで調べてみたのですが、『Mortal Danger』(1994)以降映画には出ていないよーです。
現在はカリフォルニア州で奥さんとバイクショップを営んでいるよーです(確か・・・)。
写真見たケド、全身刺青ヤローになってたな・・・(-_-;

Noah.jpg  Noah2.jpg
左がアトレーユ役のときのノア(当時12歳)。ん~、美少年(*^-^*)
右が今のノア(32歳)。
目元や口元に面影はあるケド、結構変わったなぁ・・・
20年も経てばおっさんになるか
(ってことは、同年代の私も・・・_| ̄|○)

余談ですが、『機動戦士ガンダム』に出てくるブライト・ノアの息子 ハサウェイ・ノアって、絶対ノアくんの名前からとったと思うのは私だけでしょうか・・・?(^^;

|

« 白猫さんの子どもたち | トップページ | びわ »

映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

『あっとれぃーゆ~!』って・・・よくファルコンの真似しましたな。
よく見るとお鼻がゴーカイ。ナイナイの岡村さんっぽいわね(失礼)。

私は、ファンタジーものはあまり好きじゃないと思っていたけど、LOTRだのこれだの結構好きだったことが判明。架空の生き物の活躍する様子って楽しいよね。私は感情移入しやすい。

子供のころにぜひ読んで・観ておきたい映画のひとつですな。

投稿: 西崎あゆか | 2004/06/11 10:49

夢を忘れた大人やイマドキの子供らにもぜひぜひ観て欲しい作品やね。

> LOTR

『The Load of the Rings(指輪物語)』といえば、
本屋に逃げ込んだバスチアンに、子供嫌いの本屋の主人が「ゲームセンターは通りの向こうだ。ここは小さい四角いもの、そう、本を売っているところだ」って言って追い出そうとする場面があるんだけど、

バスチアン:本なら知ってるよ。いっぱい持ってる!
本屋の主人:マンガだろう?
バスチアン:違うよ!『宝島』でしょ、『最後のモヒカン族』、『指輪物語』、『海底2万マイル』・・・

っていうセリフがあるの。
『宝島』や『海底2万マイル』なんて、日本でも小学生が読むような典型的な児童文学でしょ?
『指輪物語』もそうなんだなぁ って改めて思っちゃいました。
でも、『ネバーエンディング・・・』同様、本も映画も、大人が読んで・観ても十分楽しめる作品だよね(^O^)

投稿: アリス | 2004/06/11 11:14

アリスさん,こんにちは~。lucksnow(える)です。

わたしも,ネバーエンディングストーリー&ノアくんは好きでした。わたしも,リアルタイムではなく,後でテレビで見た口ですが・・。

今のノアくんがおぢさんになっててかなりびっくりです(^^;。
今でも俳優続けてるんですね。ドラマとか見てみたいな~(*^^*)

投稿: lucksnow | 2004/06/11 21:11

えるさん、Welcomeです~(^O^)
コメントありがとうございます。

> 今でも俳優続けてるんですね。

そーみたいですね。
いくつか映画にも出てるよーですが、日本では上映されてませんねぇ・・・(ビデオすら売ってない・・・)
テレビアニメ版『ネバーエンディング・ストーリー』(1996)でも、アトレーユの声を担当していたみたい。
やっぱり彼には“アトレーユ”が合ってるんですね(^-^)

投稿: アリス | 2004/06/12 01:17

何年前の日記にコメント書いてんだ・・・って感じですね。
私は小学校の時見て、同年代のノア君にはまり英語でファンレターを書いて
送ったヤツです。
小学生ながら13000円くらい出してビデオも購入しました。
先日DVDが1500円で売っててショックでした。。買いましたけど。

なぜか急に気になり、今何やってるんだろ~とネット検索してたどりつきました。
今(といっても10年以上前?)の写真もアップしてくださってありがとうございます。
案外普通になってしまいましたね~。
ネバエンの時は光り輝いていましたね。あ~懐かしい。

投稿: ふじ | 2008/02/17 12:35

ふじさん、初めまして!
ようこそ (^-^)
コメントありがとうございました。

ふじさんもノアくんにファンレターを書かれたんですね (^-^)
白馬に乗った美少年の勇者ですもの。
誰が見てもカッコ良くてハマりますよねheart04

> ネバエンの時は光り輝いていましたね。
ですね~
成長しても成功している子役は少ないですよね・・・

投稿: アリス | 2008/02/17 18:02

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25743/742426

この記事へのトラックバック一覧です: ネバーエンディング・ストーリー:

« 白猫さんの子どもたち | トップページ | びわ »